LINEアプリといえば、今やスマホユーザーのほとんどが利用しているアプリですね。
やり取りがスムーズ、履歴が一目瞭然など通信革命といっても過言ではありません。
ひと昔前はメールがそうであったように、浮気や不倫のやり取りもLINEで行われるようになっています。
これらの浮気や不倫のLINEによるやり取りを見破るちょっとしたテクニックをご紹介します。要はこんな行動は怪しいというものです。
①家の中でずっとマナーモード
浮気や不倫相手とのやり取りで度々通知音がならないようにマナーモードにしている傾向があります。
②メッセージを受信する度に画面を見る
内容に警戒していない人は、隠す必要がある通知はないので頓着しないことが多いようです。浮気や不倫をしている人は気が気ではありません。
③画面を下に向けて置く
メッセージが来たときに、文章を見られたら困るような場合は、大抵画面を下にして置いています。常にこの置き方だと怪しいといえます。
④画面通知スタイルをオフにしている
③より用心深いです。通知が画面に出ないように設定している人は要注意です。何かしら見られたくないことがあるのでしょう。
怪しいメッセージは、すぐに写真を取り保存しましょう。データは改ざんが容易なので証拠能力が低いため、調停や裁判では不利となります。また、これらが決定的な証拠には殆どなりません。ただの状況証拠として扱われてしまいます。携帯のセキュリティを不正に回避(パスワードを解除したり)して覗き見た証拠は、裁判では効果を発揮しなくなるので注意が必要です。
浮気や不倫の証拠を確実にしたいなら、不貞行為の現場を調査で抑えた方が良いでしょう。
確実な証拠取りは西日本リサーチにご相談ください。
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